家族団欒の時間が増えた

大分市で木の家を建てたことで家族団欒の時間が増えたように感じます。
以前は家族それぞれが自分の部屋で過ごしたり、一緒の部屋で過ごしていてもテレビを見ていたり、ゲームをしていたりなど、それぞれが別々のことをしていました。しかし、家を建ててからは家族がリビングに集まって会話をする機会が増えました。

新しく建てた家はリビングにこだわっています。広々として、窓は大きめにとり、明るい雰囲気になるように気をつけて設計されています。暗い所に人は集まりませんが、明るく快適な所には人が集まります。そして、快適な空間で過ごせば自然と和やかな雰囲気になり、会話が弾みます。家族団欒の時間が増えたのは、居心地がよいリビングを作ったからだと思います。

家族が集まって会話をする機会が増えたので、今日はどんなことをしたのかなといったことや悩みなどをお互い知ることができるようになりました。そのおかげで、家族の絆も深まりました。
家を建ててこういったことがよかったと思います。